すんごい活気のバール

ミラノでの気づき第七弾です。
 

先日、アペリティーボ等の影響でイタリアのバール文化に
変化生じてきていると書きました。
そうは言ってもそこは個性を楽しむ国、イタリア。
世の風潮など一切気にしてなさそうな店も。笑
 

 こちらお店、Osteria(オステリア)なので飲食メインです。
 立ち飲みコーヒーも普通に出してました。

 ちょうどお昼時のせいもあってか、
 入れ替わり立ち替わりすんごい混雑でした。
 (とても撮影の許可をもらえる状況ではなく。><)
 特に印象に残ったのは、お客さんとスタッフの距離。
 まさに「イタリアっぽい」と表現してしまう、
 とてもフレンドリーな雰囲気でした☆
 

 ジェノバの港沿いのバール。

 店も店主も、とても雰囲気ありました。
 

 大学近くのバール。
 とても気さくな雰囲気。
 うつむいてて申し訳ありません!><
 イケメンでした。笑
 

眼鏡屋なのに Bar バール にこだわる理由、
それは、各地域ごと とことんそこに住む人々に合わせ
お客さんと とても近い距離で商売をしているような
雰囲気に惹かれたからなんですよね。^^

 

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