親馬鹿ネタです。何卒ご了承を。^^;
今日の午前中、
8歳になる息子とサイクリングに行ってきました。
もともと線の細い体つきが、
小学校に入ってから急にしっかりしてきました。
特に足腰。
休日ともなると、
マンションの8階から1階までを無駄に階段で
往復する体力の余りっぷりに、ただただ驚愕。
親に似ず、ピッと姿勢正しいのが羨ましい。。
にしても、
日本ではなかなかサングラス文化定着しませんねぇ。
こんなに日差しの強い日なのに、今日すれ違った
ほとんどの人がサングラスを掛けていませんでした。
息子にこう言われました。
「 サングラス = 恐い人 」
やっぱそんな印象ですかねぇーー・・
ヨーロッパでは、目の色素の関係もあってか、
子供用のサングラスが当たり前に売ってます。
当然 大人達は当たり前のように日差しの強い日は
サングラスを掛けます。
瞳が黒いとはいえ、
日本人だってまぶしい時は まぶしいです!
紫外線の目への影響が叫ばれて久しいですが、
過度のまぶしさだって、目を通して自律神経に働き、
体の疲れの原因になると言われています。
「 サングラス、大事なんです!!! 」
もし、
道ゆく人達が当たり前にサングラスを掛けていれば、
「恐い人」っぽくは見えないんじゃないでしょうか。
あくまで “イメージ” と思うので。
眼鏡屋のぼやきに付き合わせてしまい、
すみませんです^^;
にしても、
子供の成長って親は皆 楽しみですよね。^^