MYKITA – 新着

先日フランスで買い付けてきたフレームの第一弾が入荷して参りました。
 
 
 
 
 MYKITA(マイキータ)
 
 
 Tomi (Purple Bronze/Silver 49□19) ¥58,000 (+tax)
 
MYKITA - Tomi

MYKITA - Tomi
 
  
 
 
 
 Ygritte (Ruby/Champagne Gold 49□18) ¥54,000 (+tax)
 
MYKITA - Ygritte

MYKITA - Ygritte
 
  
 
 
 
 Kiska (Black 53□17) ¥54,000 (+tax)
 
MYKITA - Kiska

MYKITA - Kiska

MYKITA - Kiska
 
 
 
 
■Tomi
ややクセが強く掛けこなすのが難しめな『ツーブリッジ』と呼ばれる型。
全体的に小振りです。ちょい垂れ気味で横に長いレンズ型が新しい感じ。
肌馴染みの良い色を選んでみました。
すぐに欲しい!とはならずとも、なんとなく挑戦してみたくなりませんか?
(インスタに店主モデルでサンプル画像有り)
 
■Ygritte
とっても綺麗な赤なんですよ。
両端がやや太くなってるとこも気に入ってます。
色といい、形といい、やっぱりありそうでない。
このメーカーのデザイン力の強さを感じます。
気に入られちゃうと他にはないので、すぐに売れちゃう気がします。
 
■Kiska
シンプルな黒ウェリントン サングラス。
全体的に角っとしていて、両端がやや外に尖ってるのが特徴。
ちょい80年代後半の臭いを醸す、今のデザイン。
クリアレンズで掛けるのもありと思います。
(インスタに店主モデルでサンプル画像有り)
 
 

長期休業

本日より 10月10日まで商品仕入れと休暇のため、お休みします。
 
道中の経過は下記の Instaramでご覧いただけます。

 アカウント:barca.oyoyo
 https://www.instagram.com/barca.oyoyo/
 
尚、店のメールは確認は出来ますが返信出来ません。
お急ぎの方は上記のインスタのDMからご連絡いただけますと、早急に返信出来ます。
 
 
10月11日より、通常営業です。
ご確認お願い申仕上げます。
 
 

C&G – dead stock A/W

今年で設立50周年を向かえた英国の老舗、
CUTLER AND GROSS(カトラーアンドグロス)

店主、昔から個人的に大好きなブランドで。 Barca開業にあたって、どうしても取り扱いたかったんです。
最近でこそ やや落ち着いたデザインが増えてきましたが、ひと昔前はかなり尖ってました。
なので売り物というか、ついついコレクション的に仕入れてしまうので、どうしても他ブランドに比べ在庫過多気味。。笑

以下、廃盤となったモデルの中から、決して古臭く見えない、特にこれからの秋冬にお勧めのモデルを紹介します。
(在庫限りですが、売り物です ^^)
 
 
 
 
 
 1059 (Red turtle/Humble potate 46□22) ¥42,000 (+tax)
 
CUTLER AND GROSS - 1059

CUTLER AND GROSS - 1059
 
 
 
 
 
 1026 (Red turtle/Humble potate 49□20) ¥42,000 (+tax)
 
CUTLER AND GROSS - 1026

CUTLER AND GROSS - 1026
 
 
 
 
 
 1156 (Black 52□18) ¥45,000 (+tax)
 
CUTLER AND GROSS - 1156

CUTLER AND GROSS - 1156
 
 
 
 
 
 1173 (Classic navy blue 48□19) ¥45,000 (+tax)

CUTLER AND GROSS - 1173

CUTLER AND GROSS - 1173
 
 
 
 
 
 0772 (Dark turtle 06 50□21) ¥42,000 (+tax)
 
CUTLER AND GROSS - 0772

CUTLER AND GROSS - 0772
 
 
 

ワークショップのお知らせ

Barcaにてワークショップを開催します。
内容は、
とても大きな内容に聞こえるかもしれませんが、、

 『 今の自分がより生きやすくなる為に。』
( innnochiグラス測定会 & 価値観ババ抜き )
 
 
 
■innochiグラス とは、、
 身体・感情のバランスを整える為に、
 脳に対し、眼から入る光の刺激を調整し働きかける眼鏡レンズ。
(37色の独自カラーレンズを駆使し、その人それぞれにとって今必要な色の刺激を測定する。)

■開発会社 株式会社innochi
 innovation × child development
「自ら伸びようとする子供たちから学び、社会を革新する『智』として還元する」をコンセプトに掲げる。

■価値観ババ抜き とは、、
 本来の自分をより深く理解する為に、
 トランプの「ババ抜き」をモチーフに、自身の価値観を見える化するカードワーク。
 
 
 日時:9月19日(木)
 ①回目 10:00〜13:00(innnochiグラス測定会)定員4名
 ②回目 14:00〜17:00(innnochiグラス測定会)定員4名
 ③回目 18:00〜19:30(価値観ババ抜き)定員5名

 参加費:各回 3,000円(*測定値を元に眼鏡を製作するにあたっては、別途制作費が発生します。)

 参加ご希望の方は、一度 当店宛にご連絡ください。
 
 
上記の細かな内容につきまして私自身まだ勉強中の為、多少語弊があるかもしれません。
内容自体は、とても興味深いです。
ご興味を持たれた方は、日時のご都合もあると思いますので 今後の開催等、遠慮なくお問い合わせください。
 
 
innochiグラス測定会
 
 
 

Eque.M – 価格改定

本日、Eque.M より価格改定の通知が届きました。
(一部商品の値上げ。)
 
 
『 Eque.M(イークエ・エム)』
 
 
内容は、
 既存モデルで 34,000円(税抜)以下のモデルを、
 すべて一律 34,000円(税抜)に値上げする。
 
 
特に理由の記載はありませんでした。

おそらく、以前から聞いていた、
「 国内のフレーム製造会社が、製造費を値上げしてきている 」
ためではないかと推察します。

ここだけとして(?) やや内情をバラしますと、
福井の鯖江において、海外との競争力のある高い水準のチタン加工を得意とする会社が極めて限られていて、その数社に海外からも受注が舞い込み、需供のバランスからどんどん値上げしてきているとか。 状況からして、仕方ないと言えば仕方ないが。。
 
 
改定時期について、
 令和元年9月1日より (て、過ぎてるがな!!)
 
 
さすがに 「今日から急に値上げします!」 というのも気分悪いので、
Barcaでは 9月末まで据え置きし、10月1日より改定いたします。
 
 
消費増税とあわせ、気分の悪いお知らせで誠に恐縮です。。
 
 
 

9月の休業日

9月の休業日をお知らせします。 
 
9月の休業日は、
 2日(月) 26日(木)〜10月10日(木)(仕入れ兼長期休暇)
  
不規則で申し訳ないですが、ご確認ください。 
 
 
 
2018年10月より営業時間を若干変更しております。

 「祝日は曜日通り」 → 「日・祝 18:00 まで」
 
あわせてご確認願います。 
 
 

秋の推しフレーム

久しぶりの投稿で失礼します。

なんだかすっかりインスタグラムの投稿が楽しくなってしまって、こちらが滞ってしまい。。^^;
特に、
インスタと元々のこちらの blogとの使い分けをどうしようか悩んでおりました。

ひとつの結論として、
先々もアーカイブ的にご覧いただきたい内容をこのblogに残していこうと考えました。

本日は、新着の少ない夏の時期に入ってきたフレームの中でも、特に推したいフレーム4本を紹介します。
「秋の」と銘打ちましたが、メーカーが廃盤にしない限り、Barcaにてこの先3年は常備しておきたいフレームたちです。
 
 
 
 
 
 Markus T
 D2.073 (Dark Brown 41.5□24) ¥50,000 (+tax)
 
Markus T - D2.073

Markus T - D2.073

Markus T - D2.073
 
 
 
 
 Markus T
 L1.023 (Dark Bloe 52□18) ¥55,000 (+tax)
 
Markus T - L1.023

Markus T - L1.023

Markus T - L1.023
 
 
 
 
 MYKITA
 Sesi (Dark Bloe 49□15) ¥54,000 (+tax)
 
MYKITA - Sesi

MYKITA - Sesi

MYKITA - Sesi
 
 
 
 
 MYKITA
 Brandur (Dark  48□17) ¥54,000 (+tax)
 
MYKITA - Brandur

MYKITA - Brandur
 
 
4本ともに共通するのは、シンプルさ。
色味といい、on・off シーンを選ばないと思います。
それでいて、それぞれデザイン的なワンアクセントを含んでいる。
 
 
■Markus T – D2.073
このシリーズのアイコンである、ブリッジ部のアーチがアクセント。
繊細に見えて、その実 極めて丈夫。 まさにミニマリズム。
 
 
■Markus T – L1.023
今シーズンから登場したシリーズです。
丁番部の機構が新採用。 なんとも言えない安定した掛け心地を提供してくれるんです。
フレームカラーは、個人的に長年愛して止まない 実にこのメーカーらしい落ち着いたブルーを推します。
 
 
■MYKITA – Sesi
小振りで優しめなキャットアイ型。
この形で、この控えめなこの色味。 テンプル部は同系色のブロンズカラー。 鼻あても同色に塗装するこだわり。
程良いシャレ感に、しっかり品の良さが組み込まれてるデザインが好きです。
 
 
■MYKITA – Brandur
こちらも小振り。 ウェリントン型ですが、線の細さと色味から、まったく重たさを感じさせません。
特にこの色味。 わざと若干小さめのサイズ感で、肌の色のトーンと上手くあわせて掛けることにより、小顔効果も狙えます。
 
 
それぞれドイツのメーカーで、Barcaの取り扱いの中でも高価なフレームです。
ただ、やはりお国柄か。 耐久性・機能性・デザイン性において、「長く使う」前提で作られています。