MYKITA – 再入荷

欠品してたフレームが再入荷しました。
 
 
 
 
 MYKITA(マイキータ)
 
 
 Elve (Taupe/Shiny Graphite 47□21) ¥54,000 (+tax)
 
MYKITA - Elve
 
 
 
 
 Oki (Black/Glossy Gold 50□20) ¥54,000 (+tax)
 
MYKITA - Oki
 
 
 
先月こちらで紹介した2本です。
 MYKITA – 新着
 
 
Elve は、投稿後すぐに売れてしまい、即注文。
それも売れて、すでに2回転しました。
もちろん有難いですし、こうして即反応していただけると、特に嬉しいです。
 
 
もう一度、魅力を整理します。

まず第一は、デザイン性。

感覚的で分かりにくい部分ですが、実際に掛けて他と比べてみると、、
 なんともバランスが取れてる。
 それでいて、ありそうでない感じもする。
 やっぱりなんかいい!
そんな感じです。

2つ目は、ディテールの上質感。
極めてシンプルな作りですが、掛けてる姿、決して安っぽくは見えないはずです。
そこが、
あっさりした服装の時も、
ちょっと色味が多かったり、ややボリュームが出た服装の時も、
どっちもいける所以に繋がるんだと思います。
 
 
最近、特に男性のお客さまから、
「 次どんなフレーム買っていいかわからない 」
と、よく言われます。
過去に色んなデザインの眼鏡を掛けてこられた、自他ともに認めるオシャレな眼鏡好きの方々です。
“ヴィンテージ”もちょっと値段が上がりすぎて「お腹一杯」だそうで。

眼鏡専門雑誌の発行頻度も落ちて久しい昨今ですからねぇ..。
本を読んでもそこに答えは見出せません。
こちらとしても提案に悩みます。

そんな只中でこの2本に出会いました。
Barcaとしては、ひとつの答えを見つけた気がしています。

「 型 」には、あまりこだわらないでください。

スクウェアも、ウェリントンも、ボストンも、丸も、
それに手を加えた 金属とプラスチックのコンビネーションも、
ほぼほぼ一巡しました。

もちろん「好きなファッション」がはっきりされてる方に口出しするつもりは一切ありません。

ただ、なんとなく眼鏡で「今っぽさ」を楽しみたければ、

『 調和の取れたシンプルさの中に、ひとつアクセントを加えたフレーム 』

その具体例が、この2本です。
 
 
同業の皆さま、
偉そうに生意気言ってすみません。
ただ、
マイキータのセルフレーム、これだけはどうか再チェックしてみてください。
今の日本のファッションの流れとの親和性、確かにいいと思うんです。
高いんですけどね。。笑
 
 
 

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