仕入旅( in Hamburg )

引き続き先日の仕入旅の写真を上げます。
ハンブルク観光の様子をご覧ください。 
 
 
 
ベルリンで2泊し、翌朝、再度バスにて ハンブルクへ移動。
( 7:45発 ー 11:00着  距離:約300km )
 
 
★ハンブルクについて。
人口:約175万人(ベルリンに次ぐ、ドイツ第2位)
「ハンバーグ」の語源。
広く深く切り込んだ、川の河口部に位置する。
古くから水運で栄えた、運河の街。
「The Beatles」が若き下積み時代を過ごした街として有名。
ドイツの観光地 第1位となった、「ミニチュア ワンダーランド」を有する。 
 
 
そう、実は私がドイツで最も行ってみたかったのが、この「ミニチュア ワンダーランド」でした!♪
以前、テレビの「アンビリーバボー」で紹介されてたのを見て知りまして。
息子というより、私自身が見たかったんですよね。^^;
 
 
ハンブルクという街自体にも元々興味はあったのですが、今回の旅程ではゆっくり観光する時間は全くなく。
バスを降りて即、「ミニチュア ワンダーランド」へ向け移動しました!笑
 
 
 
 
最寄駅(Baumwall バウムヴァル)構内。
仕入旅 2018 - ハンブルク
 
Baumwall駅周辺。
仕入旅 2018 - ハンブルク

仕入旅 2018 - ハンブルク

仕入旅 2018 - ハンブルク

仕入旅 2018 - ハンブルク

仕入旅 2018 - ハンブルク
 
世界遺産にも登録されている「ハンブルクの倉庫街」。
(19世紀後半に建てられた、レンガ造りの ネオ・ゴシック様式。)
仕入旅 2018 - ハンブルク
 
「ミニチュア ワンダーランド」が入居する建物外観。
仕入旅 2018 - ハンブルク

 
 
 
 
 
ここから「ミニチュア ワンダーランド」です。
滞在時間 約4時間で 202枚の写真を撮りました。
とにかく、”圧巻”の一語!!
 
 
 
 
入ってすぐ制作現場を公開。
仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

こうゆうの見て上がるのは、眼鏡屋の性(さが)?笑
仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド
 
電気制御のための装置群、なのでしょう。。
仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド
 
戦時中のドイツの風景。
仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド
 
ドイツ中世の風景。
仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド
 
 
 
ここから”本格的な”鉄道模型です。
まず「アメリカ編」。
仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

列車はもちろん、かなりの数の車も自動制御で走ってます。
仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

裏側はこんな感じ。
仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

残念ながら、飛びませんでした。。笑
仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

空には月が。
仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド
 
20分おきくらいでしょうか、照明によって昼から夕方、夜となります。
この演出がとても良かった!!
仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド
 
 
隣の「ハンブルク編」のスタジアム。
仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

極小の液晶で大型ビジョンを再現。映像も流れます。
この凝りよう、感動しました!
仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド
 
夜景は、一瞬ミニチュアの世界にいることを忘れるくらいリアルに見えます。
仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

照明がまた実に丁寧に作り込まれてます。
仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド
 
夜が明けてきました・・
仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

仕入旅 2018 - ミニチュア ワンダーランド

 
 
現在、追記中。。
 
 
 

仕入旅( in Berlin )

先日の仕入旅の番外編。
 
 
ベルリンの写真を紹介します。
結構な量ですが、どうぞご覧ください!
 
 
 
 
ミュンヘンから夜行バスで ベルリンへ移動。
車窓からの夜明け。
これはこれで、とてもドイツっぽい風景に感じました。
仕入旅 2018 - ベルリン
 
 
 
ベルリン着。
車窓からのベルリンの壁。
仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン
 
 
 
快晴。 ですが、寒いです!
アレクサンダー広場からのテレビ塔。
右下が、今回の移動でお世話になった「FlixBus」のお尻。
仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン
 
 
「adidas」の広告がこの幅で 1・2階にまたがって!
さすが本国ですね!
仕入旅 2018 - ベルリン
 
 
 
ホテル側の「カイザー・ヴィルヘルム記念教会」。
空襲で破壊されたそのままを保存してるのだそう。
仕入旅 2018 - ベルリン
 
 
 
「フンボルト博物館」(自然史博物館)。
同行している息子、昆虫・動物など生き物が好きでして。
仕入旅 2018 - ベルリン
 
ブラキオサウルスの化石。
ほぼ完全な全身骨格が現存する恐竜の化石としては、世界最大だそう。
仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン
 
仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン
 
鉱物の標本も多数。
仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン
 
 
 
ベルリンの壁公園。
仕入旅 2018 - ベルリン
 
“1989”の数字に、大きな歴史の節目を感じます。
仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン
 
 
 
夜のベルリン動物園 入口。
仕入旅 2018 - ベルリン
 
 
ホテルの窓から。
仕入旅 2018 - ベルリン
 
 
ホテル側にある「MYKITA shop」。
仕入旅 2018 - ベルリン
 
 
 
ホテル側のドイツ料理店。
仕入旅 2018 - ベルリン
 
Rindersaftgulasch mit Rotkohl und Klößen
赤キャベツ&クネーデル(ジャガイモ団子)添え ビーフグーラッシュ(牛肉の煮込み)。
美味しかったですよ!
仕入旅 2018 - ベルリン
 
 
 
 
ベルリン2日目。
朝から MYKITAの工場見学の後、午後から動物園併設の水族館へ。
(午後の動物園入口)
仕入旅 2018 - ベルリン
 
ベルリン水族館。
仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン
 
 
水中のゴミの展示。
仕入旅 2018 - ベルリン
 
 
日本の水族館より、植物の配置が凝っていた印象。
仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン
 
 
“クラゲ好き” 私以外にもいますよね?笑
仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン(なんか上がります♪)
仕入旅 2018 - ベルリン
 
 
 
2階は爬虫類コーナー。
仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン
 
 
 
3階は両生類・昆虫コーナー。
息子、一番上がってました!
(下、カエルです。)
仕入旅 2018 - ベルリン
カマキリ いるの分かります?
仕入旅 2018 - ベルリン
キレイで安心して見れるやつです。笑
仕入旅 2018 - ベルリン
 
他には、タランチュラとか物凄い数のアリとか、、いっぱいいました!!(自主規制。。笑)
 
スズムシも展示されていました。 スズムシって日本の固有種なんですね!(鳴いてませんでしたけど。笑)
 
 
 
 
夜の アレクサンダー広場からのテレビ塔。
仕入旅 2018 - ベルリン
 
 
地下鉄構内。
こういう公共構造物のつくりに、イタリアやフランスと比べ、凄くドイツっぽさを感じました。
仕入旅 2018 - ベルリン

仕入旅 2018 - ベルリン
 
 
 
ここから、ハンブルクへ移動します!
 
 
 

メールの不具合

只今、店のメール(info@barca-oyoyo.com)に不具合が生じております。
 
受信は出来るが、送信出来ないんです。。
 
早急に解決策を探っておりますが、まだ復旧の見通しが立ちません。
 
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
 
 

仕入旅 .9

本日、ドイツでの買い付けを終え、無事 帰国しました。
通常営業に戻ります。
 
 
早い者勝ちになってしまいますが、、
ちょっとしたチョコ菓子のお土産などもありますので、週末は眼鏡の調整がてらどうぞお立ち寄りください♪
 
 
 
 
 
ドイツ・デンマーク土産

(すみません。 カップ等は店用です。^^;)

 
 
 

仕入旅 .8(MYKITA 工場見学)

 
現在、眼鏡の買い付けのため、海外出張中。 
(よろしければ、「仕入旅」の数字順にご覧ください。)
 
 
再度、デンマーク・コペンハーゲンに戻ってきました。
本日の便で帰国します。
 
 
 
 
 
以下、取り急ぎの報告です。
ベルリンにて、MYKITA(マイキータ)の会社・工場見学に参加してきました。
 
 
 
ベルリン市内にある MYKITA HAUS。
(本社兼工場)
MYKITA HAUS
 
 
 
立上げから10余年、着々と成長を遂げ、2年前に3度目の本社移転をしてこの地に。
現在こちらで働いているスタッフは、約350名。
MYKITA HAUS
 
 
 
以前は、万年筆の Pelikanが入っていたそう。
MYKITA HAUS
 
 
 
フロント加工部。
MYKITA HAUS
 
 
 
MYKITA HAUS
 
 
 
MYKITA HAUS
 
 
 
現在、MYKITA HAUSでは、3人の日本人の方が勤務。
フロント担当の Mizuhoさん。
質問への通訳もしてくださり、とても助かりました。
MYKITA HAUS
 
 
 
智の部分に穴を開ける機械。
MYKITA HAUS
 
 
 
レンズ加工を担当されているTaichiさん。
とても丁寧に教えてくださいました。
MYKITA HAUS
 
 
 
テンプル部の加工中。
MYKITA HAUS
 
 
 
MYKITAのフレームで最も特徴的なテンプル部の加工は、なんと11工程もあるそう!
MYKITA HAUS
 
 
 
セルフレームのフロント部の加工工程。
MYKITA HAUS
 
 
 
初めて詳細を聞き、とても興味深く。
MYKITA HAUS
 
 
 
フロント部パーツの接着工程中。
接着剤も極めて特殊なものを使用とのこと。
MYKITA HAUS
 
 
 
アジア仕様用の鼻パッドを取り付けるための機械。
日本でアジア仕様と欧州仕様が同価格ということを現地の担当者は知らず、
「それはラッキーだよ!!」
とのこと。^^
MYKITA HAUS
 
 
 
組み立て部にも日本の方が。
ドイツ製のフレームにこんなにも日本人が関わってることが、不思議な気持ちとともに、なんか嬉しく☆
MYKITA HAUS
 
 
 
最も重要な検品作業。
8年以上の経験を持つベテランのみが担当するそう。
MYKITA HAUS
 
 
 
試作品を作るラボ。
試作品は一度すべて柔らかいアルミニウムで作るそう。
デザイン部署は、さすがに撮影不可でした。
ちなみに、デザインチームの男女比は、ほぼ半々とのこと。
MYKITA HAUS
 
 
 
撮影用の専用室。
ホームページでお馴染みの動画も、こちらで撮影しているそう。
MYKITA HAUS
 
 
 
とても気さくな、eコマース担当のお二人。
MYKITA HAUS
 
 
 
壁には、こんなお茶目もw
MYKITA HAUS
 
 
 
近くのカフェでランチをご一緒した後、
午後から新しい「LESS RIM」シリーズの加工トレーニング。
MYKITA HAUS
 
 
 
真ん中がアジア担当のマネージャー。
過去には日本が大好き過ぎて、日本での勤務を志望したほどだそう。
両脇が今日のアテンドをしてくださった、マーケティング担当のお二人。
MYKITA HAUS
 
 
 
 
MYKITAの皆さま、
この場をお借りして改めてお礼申し上げます。
お忙しい中、誠にありがとうございました!
 
 
 
 
P.S.
個人的に、
MYKITAのフレームに携わる人たちに触れ、より魅力が増したのと、
同行した息子が外国で働く生の日本人の姿を見る機会を得られたことが、とても良かったのではと感じています。
 
 

仕入旅 .7

 
現在、眼鏡の買い付けのため、ドイツに滞在中。 
(よろしければ、「仕入旅」の数字順にご覧ください。)
 
 
 
ミュンヘン、ベルリン、ハンブルク と移動し、
只今、再度 帰国のため、デンマークのコペンハーゲンを目指して移動中です。
極めて詰め詰めのスケジュールで動いているため、きちんとblogを更新する時間も、ネット環境もありません。。
写真はたっぷり撮り貯めておりますので、帰国後更新します。
よろしくお願いいたします。
 
 

仕入旅 .6

  
見本市会場での仕事を終え、息子とミュンヘン市内を観光しました。
 
 
 
晩ご飯。
ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて
 
 
 
帰り道の眼鏡屋さんにて、Markus T 。
ミュンヘン市内にて
 
 
 
 
 
 
朝から市内観光。
ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて
 
 
 
 
狩猟博物館にて。
ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて
 
 
 
 
 
ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて
 
 
 
 
札幌人 馴染みのやつが!!
(街の中心部の市場にて。)
ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて
 
 
 
 
ぜひ見たかった、凄い種類のジャガイモ!
ミュンヘン市内にて
 
 
 
 
土曜だし、周りにつられて昼からビールなランチ♪
ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて
 
 
 
 
凄まじくオシャレな「ホーマック」なお店!!
ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて

ミュンヘン市内にて
 
 
 
 
この後、夜行バスにて次の目的地 ベルリンへ移動します!
 
 

仕入旅 .5

 
(よろしければ、「仕入旅」の数字順にご覧ください。^^ )
 
 
 
ここからは、
見本市会場、後半いきます!
 
 
 
ドイツ流 質実剛健の雄、Markus T(マルクス ティー)です。
 
Markus T - 2018 OPTI
 
 
 
 
 
こちらの新作、
私も驚きましたが、メーカーの営業担当者も驚いていました。
Markus T - 2018 OPTI私が毎日掛けているこちらのシリーズは、「Classic」と称していて、ここ昨今 新型が出ることもなく、このまま収束していくのだろう、、と思っていました。
ところが今期、新型を4型も出してきました!
デザイナー曰く、
「 我々の原点だから 」
とのことです。
これには、嬉しい限り!!
 
 
 
 
 
引き続きモデルを依頼。笑
Markus T - 2018 OPTI
 
 
 
 
 
こちらは以前からある型。
Markus T - 2018 OPTIマルクスの仕入は実に難しいんです。
各型に対し、カラーが大量にあるので、その全てをメーカーが見本として持ってるわけではないんです。
そしてまた各色味、フレームの細さ・太さの加減が繊細なもので、実物を見ないでイメージだけで注文し、何度もしくじった経験があります。
今回この型のこの色を初めて見ましたが、この型には間違いなくブルーが一番映えて見えました!
 
 
 
 
 
こちらは別シリーズの新型で新色。
Markus T - 2018 OPTI私自身が、欲しくなりました。
春からの登山再開に打ってつけの、軽くて、丈夫で、シンプルで、自然との調和の取りやすい色味に見えました!
 
 
 
 
息子に釣られて、珍しく自身でモデルしてみます。笑
Markus T - 2018 OPTI
 
 
 
 
 
今回の既存ブランドの最後は、英国の老舗、CUTLER AND GROSS(カトラーアンドグロス)です。
 
CUTLAR AND GROSS - 2018 OPTI
 
 
 
 
 
クリップでサングラスも兼用する大振りな新型。
CUTLAR AND GROSS - 2018 OPTI
 
 
 
 
 
こちらも新型。
上部に金属パーツが埋め込まれていて、尖り具合がより引き立って見えます。
CUTLAR AND GROSS - 2018 OPTI
 
 
 
CUTLAR AND GROSS - 2018 OPTI
 
 
 
CUTLAR AND GROSS - 2018 OPTI
 
 
 
 
 
作期発表された型のラージサイズで新色。
CUTLAR AND GROSS - 2018 OPTI
 
 
 
 
この角度、キレイ過ぎると思いませんか??
CUTLAR AND GROSS - 2018 OPTI
 
 
 
 
 
ここまでで、ざっと見本市の報告を終わります。
 
今回は特に、うわ!と思う初めてのブランドには出会えませんでした。
しかしながら、
以前から気になっていて、初めて生で見れたブランドがいくつかありました。
 
最初はやや退屈そうだった息子も、わりと途中から興味を持ってくれたようで、最後までびっしり付き合ってくれました。
お陰で、二日にまたがると予定していた見本市での仕事を初日で終えることが出来ました。
 
明日は終日、二人でミュンヘン観光をしてこようと思っています☆