F&M 新着

新着が続きます。
秋の展示会で注文してきたフレームが、ちょうど仕上がって届く時期なんです。
 
 
 
 
 Frency & Mercury(フレンシーアンドマーキュリー)
 
 
 Checkmate (SS 48□22) ¥46,000 (+tax)
Frency & Mercury - CheckmateFrency & Mercury - CheckmateFrency & Mercury - CheckmateFrency & Mercury - CheckmateFrency & Mercury - CheckmateFrency & Mercury - Checkmate
 
 
 
 
 Heilon (SSMB 49□21) ¥48,000 (+tax)
Frency & Mercury - HeilonFrency & Mercury - HeilonFrency & Mercury - HeilonFrency & Mercury - HeilonFrency & Mercury - Heilon
 
 
 
 
 Pith and Marrow (MCH 48□22) ¥32,000 (+tax)
 Clip ¥10,000 (+tax)
Frency&Marcury - Pith and MarrowFrency&Marcury - Pith and MarrowFrency&Marcury - Pith and Marrow
 
 
 
 
■Checkmate
今期の新作です。 ここ数年よく目にするようになった型で、丸ツーブリッジ型とでも呼びましょうか。
見ての通り一番特徴てきなのは鼻の部分でしょう。
ただ、特筆すべきは細部。 そのために画像がやたら多くなってしまいました。
次の Heilonもそうですが、とにかく造り込みが半端ない。
フロント部の模様。レンズを金属の枠で囲い、その枠に溝を掘りさらにもう一回り囲ってる。
明らかに手間かかってます。
その手間が価格に反映されてるわけで、眼鏡に興味のない方からすれば全く価値を見出せないかもしれません。
ただ我々のような眼鏡好きは、この細部にこそ価値があり、ハマってしまうんですよね・・笑
 
 
 
■Heilon
こちらも新作です。
画像で伝わりますかね? こちらもとにかく造り込んでます。
フレンシーは、1社の工場で生産しているのではなく、フレームの構造によってその加工の得意な工場を選び発注しているそうです。
チタン加工の技術に関して、現時点では日本の鯖江が世界一です。 その中から最良の工場に依頼しているわけで。
各工場、フレンシーだけを製造しているわけではないですし、海外からの外注も受けています。
それでも、これらのフレームが世界最高峰の仕上がりであることは間違いありません。
どうかご来店の際は、お手に取ってじっくり味わってみてください☆
 
 
 
■Pith and Marrow
先日画像のみ紹介したフレームです。
こちらは旧作になりますが、この色味とクリップを付けた状態を先日の展示会で初めて提案され、すっかり気に入ってしまいました。^^;
四角めでわりと大振りな型ですが、見ての通り肌馴染みの良い色です。
特に面白いのがサングラスの状態。
離れて見ると、セル部が肌に馴染みただのメタルサングラスに見えます。
しかしながら、近づくにつれ プラスチックとのコンビフレームだったんだ! と気づかされます♪
 
 

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