仕入れ帰りのバタバタもやっと落ち着いてきました。^^;
出発間際に入荷したフレームと、今週入ってきたフレーム、その他を紹介します。
MYKITA(マイキータ)
Geoffrey (Darkblue 49□19) ¥49,000 (+tax)
Clip-On (Fluor Orange) ¥19,000 (+tax)
Ellery (Nightsky 48□21) ¥49,000 (+tax)
Ragnar (Blackberry 51□19) ¥49,000 (+tax)
Louis (Shinygraphite 55□15) ¥49,000 (+tax)
1本目の Geoffrey 。
こちらは昨年秋に注文したモデルなんです。
やっと入ってきました。><
ポイントは何と言ってもクリップオン。
フレームへのハマり具合がぴったり過ぎです!!
通常のMYKITAのフレーム同様、シートメタルで作られてるせいもあるでしょうが、その精度に恐れ入ります。
フレームのネイビーに対し、反対色のオレンジがなんとも映えますよね。
通好みとは思いますが、ぜひクリップのハマり具合を手に取って確かめて頂きたい☆
2本目、3本目。
こちらも昨年秋に出たモデルなんです。
Geoffrey と合わせて新作として紹介しようと思っていたのですが、入荷時期がずれ過ぎて紹介のタイミングを逸しました・・><
2本ともブリッジの位置が高いのが特徴です。
クラシックな型を元にはしていますが、MYKITA流の今風なアレンジが加わってます。
フレームカラーも、ともに新色です。
画像では分かりにくいですが、黒っぽく見えつつ、実際は黒ほど重く見せないところが、フレームの線の細さと相まってます。
4本目の Louis 。
こちらは正真正銘の最新作なんです!
つい一週間前に注文してきたフレームがもう届きました!!(届いたのはこれだけです。。)
ぱっと見、よく見かける オ○サンメガネ に見えますよね?^^;
でもこれを今の最新作として押し込んでくるところが、MYKITAの懐の深さと思います。
買ってくれとは申しません!笑
でも、Barcaにお越し頂ける方はぜひ一度掛けてみてください♪
はっきり言って、掛けこなすのは難しいと思います。
ですが、この形を本気のシートメタルで作っちゃってるところに、独特のかっこ良さは確かにあります。
カラーを”つや有り”で出してきたとこも、個人的に好きです。^^
先日の仕入れで注文してきたフレーム達の入荷時期についてですが、おそらくピークは4月の中頃になると思います。
ただ、こんな感じでメーカーによるどころか、そのモデルによってもかなりまちまちなので、なんとも読めません。><
入荷次第随時あげていきますので、どうか楽しみにしていてください☆
クリップオン、結局あまりに目の悪い人間とってはこの選択肢が一番良さそうですね。度付きのサングラスも考えたんですが。
最後のやつは、どこかドイツの70年代のメガネみたいな感じ。70年代くらいの映画を見ると、こういうのを髪の長い女の人がタバコを吸いながらサラリとかけてる。ツーブリッジとか、日本ではだいたいおじさんのメガネに見えるんですけど笑
oguraさん
おひさしぶりです!
>あまりに目の悪い人間とっては..
というのは、どの点でしょう。
2本持つ手間が省ける点かな?
>最後のやつは..
あまり昔の映画を見ないので、パッとシーンが浮かびません ^^;
ただ、確かに向こうの女性はサラッと男性っぽい眼鏡を掛けますよね。
先日もイタリアの税関の職員(女性)がティアドロップの眼鏡(レンズ透明)を掛けてて、全く違和感なく似合ってました。笑
私は強度の近視なのでメガネは寝るときと風呂に入るとき以外はつけています。
外で度付きのサングラスをかけていると、さすがに仕事中でサングラスをかけているわけにはいかないので、どうしてもサングラスとメガネの二本持ちになってしまいます。
そういうときには、わりとクリップオンは都合が良いんです。
私も同じく近視の度が強い方なので、よく分かります。同感です。
ちなみに、出勤時に調光レンズ(紫外線の量によって濃度が変わるレンズ)のサングラスを使ってるんです。
ご承知かな、と思うんですが、
同じく2本持たずに済むのはいいんですが、室内に入ってからややしばらく色が抜けないのが難点でなんですよね。。